ドゥマゲテの学校で体験したかけがえのないこと

Maayong hapon!
マアァユン・ハプゥン!
(ビサヤ語で午後の「こんにちは!」)

ムスメはかけがえのない体験をしている
しげとうみゆき(@miyukishigeto)です。

ムスメが通う学校Cittadini(チッタディーニ、シタディーニ)のランチタイムは
11:00〜13:00
と長めです。

その間
家に帰って家族とご飯を食べる子
近くのロビンソンやどこかで外食する子
校内のキャンティーンで食べる子
親がランチを持ってきて一緒に食べる子
それぞれです。

我が家はお弁当を作って校内で食べるスタイルです。

お弁当の食べ方が汚くて注意すると
ムスメ反発
ちょっと炎上。

仕方なく私は早めに帰ることにしました。

(ここからはムスメの報告)
その後ムスメは大分凹んでいたようだったのですが
どうやらムスメがたいそう悲しそうだということで
クラスメイトがひとりまたひとりとやってきて
元気づけてくれたそうです。

普段ムスメからお菓子を多くとっていくやんちゃな男の子までもやってきて
僕のを分けてあげるよ
とか
仲良しのミシェルちゃんは
ずっとハグをしてくれたり
他の子はなでてくれたりと
ムスメを気遣ってくれたそうです。

大分元気にはなったけど
放課後になっても悲しみを拭えないムスメは
まだちょっと落ち込んでいたそうでした。

それを見たチューター(家庭教師)のジェス先生も
ムスメを元気付けてくれました。

教室へ迎えに行くと
ジェス先生は私に何があったのかていねいに聞いてくれました。

ムスメには
お母さんは大事に思って言ってくれているんだよ
次は守ろうねとやさしくさとしてくれて
母泣きそう…。

ありがたや。

この一連のことは
私が日本の学校では経験したことのないことです。

多分ムスメもそうです。

ちょっとした変化に気づいて
そばにいてくれたクラスメイトや
担任でないにも関わらず
きちんと向き合ってくれたジェス先生に
感謝の気持ちがあふれてきました。

勉強は大変だけど
教科書からは学べないだいじなことが
ムスメの心にしみたと思います。

どこへ行っても
人との関わり合いってかけがえのないものです。

ドゥマゲテのことがもっと好きになった日でした☆

それでは
Kita ra ta unya!!
キタ ァラタ ンニャ!!
(ビサヤ語で「またね!!」)

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