ムスメの個人面談を通じて教育について考えてみた

ムスメの個人面談を通じて教育について考えてみた

Maayong hapon!
マアァユン・ハプゥン!
(ビサヤ語で午後の「こんにちは!」)

日本はいよいよ夏休み!
フィリピンはずっと夏休み!汗
しげとうみゆき(@miyukishigeto)です。

ムスメは日本の小学校にも籍を置いているので
夏休み前に担任の先生と個人面談ということで
ビデオチャットで話をさせていただきました。

簡単に先生とムスメと話をした後に
フィリピンの現場について伝えたのですが
先生は大いにムスメの学力について心配をしている様子でした。汗

ドゥマゲテでは
日本語でタブレット学習をしつつ
英語の勉強をしたり
料理や掃除など日常生活ですることも一緒にやったりしていますが
学力の向上や維持はタブレット学習だけでは難しいだろうという懸念がありました。

フィリピンは何気に学力が低い国でもあり
特に算数はとても苦手だし
日本の学校のような学習バランスは取れていません。

算数の理解を深めておかないと
今後ずっと困る可能性がある。

3年生は重要な基礎を学ぶ年だからという点で
先生と話ていてダンナが不安に駆られてしまったようでした。

不安っていうのは簡単に伝染するのだなということを改めて実感。

そういった思いについて感謝はあるのですが
だからといって
すぐに帰国という選択肢もなかったりします。

コロナ禍で日本とフィリピンでの教育について
比較しづらかったりしますが
思えばコロナ禍でなくても行き着く先は
学ぶ本人がどう捉えるかということと
どの環境が向いているのかということだと思います。

思えば日本の学校では
先生が一生懸命にムスメの苦手な部分を潰してくれたり
大変助かった面も多々ありましたが
クラスメイトとの折り合いがうまくつかず
泣いて行きたくないという日々が続いたことがありました。

そこを耐えたり学んだり工夫したりするんだよと
励ましていた2018年でしたが
そんな苦痛と不安を抱えながら学校に行くならば
環境をガラッと変えて様子を見るのもありかと思ってのフィリピン留学でした。
(ガラッと変え過ぎ…)

ドゥマゲテでも難しいならば
日本に再び戻って頑張るように励ますつもりでいましたが
思いの外英語が分からない状態でもクラスメイトと仲良くなり
授業はほぼオール英語でもなんとかついて行っていたし
毎日が生き生きとしていたので
ムスメの意思を尊重しながら必要な面では正しながら現在に至ります。

例えば質の高い教育にフォーカスすれば
ドゥマゲテから少し離れたところにインターナショナルスクールがあり
そこではフィリピン英語ではなく
ネイティブ英語で学べますが
見学したところムスメ拒否反応…。

教育の質も学力も高い方がもちろんいいのですが
耐えながらそこで学ぶに値するのか
学ぶ本人にとって良い環境なのかということも
常々考えたりムスメと話し合ったりしています。

こんなはるばる遠く離れたところにいても
気にかけてくれる日本の学校の先生の勤勉さや誠実さに
感謝と尊敬の念でいっぱいになりました。

それでは
Kita ra ta unya!!
キタ ァラタ ンニャ!!
(ビサヤ語で「またね!!」)

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